PRODUCTS製品紹介
「業界標準を低価格で」
高性能アプリで
テスト&解析が思いのまま
CAN FD/CAN/LIN対応 テスト&解析ツール
ViCSiM+(ヴィクシムプラス)
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01
ニーズに合わせてチャンネル構成を自由に選択。
CAN FD/CAN(High Speed/Low Speed)/LINからを最大4チャンネルまでのI/F基板を任意のチャンネル番号に搭載可能。
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02
テスト&解析を強カサポート。
各種データベースファイル(CANDB/LDF/CDD)を使用可能。
シミュレーションやテスト、解析を支援する4つのツール(DB Designer/LDF Editor/Script Editor/Panel Editor)を標準添付。
FUNCTION
主な機能
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FEATURE01
メッセージの送受信
サイクル時間またはイベント(キーまたはパネルまたはスクリプト)をトリガとしてメッセージを送信することができます。
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FEATURE02
データの分析と評価
データベースファイルとしてDBC(CAN)、LDF(LIN)、CDD(診断記述ファイル)フォーマットを使用しています。
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FEATURE03
トラフィックの監視
CAN/CAN FD/LINメッセージを次の形式で表示します。
各チャネルごとに個別のデータベースを使用することができます。メッセージ名データ⾧データ内容データベースに基づいて計算されたシグナル値バス統計特定のメッセージを監視するために「メッセージフィルター」と「チャンネルフィルター」を設定することができます。
FEATURE
特長
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プロトコルカバレッジ
CAN FD, CAN(High Speed/Low Speed),
LIN,Diagnosis, Ethernet -
トラフィックの監視
メッセージ、シグナル情報、バス統計、グラフ表示
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送受信メッセージ
様々なメッセージ送信タイプをサポート
LINではスケジュールテーブルに基づいてデータを送信 -
データの分析と評価
ネットワークと機能シミュレーション用のスクリプトをサポート
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データロギングとリプレイ
データを保存(*.asc/*.blf)し、
保存されたファイルを利用して分析が可能 -
スクリプト言語
Luaスクリプトを作成してViCSiM+機能の制御が可能
(基本的な構文はLuaスクリプトと同じ) -
シミュレーション
スクリプトによる仮想ノードの作成と制御が可能
パネルを作成してノードへの関連付けが可能 -
診断
CAN Diagnostic Descriptionファイル(*.cdd)の利用が可能
ご用意しております。
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- 弊社から貸出機を発送いたします。
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